城戸伶と九条院隼人は友人ではない。 フリーライターの伶は辞書代わりに九条院の古書店を利用する。 伶と塔田も友人ではない。言語学者の塔田が伶を「お慕いしています」と云っても。 奇書マニアのウッディーは伶の舎弟かもしれない。但し友人ではない。 腰まである髪にロングスカートの伶は女性ではない。もう小説家でもない。 これは交友録ではない。
家庭教師のアルバイトをしていた大学生。そんな彼のもとを訪ねてきたのは、交通事故で死んだ教え子の少年だった。幽霊になった少年は必死な顔で言う。「セックスしたいの! セックスさせてっ!」 こちら中学生、性欲をもて余す──。幽霊を成仏させるには、未練を断ち切るしかない。ということは、やることは1つ…?
いつもぼっちの沙奈。でも、大好きな真栄田先生が いるから今日も笑っていられる。ある日、沙奈はある お願いをする。「先生、文化祭の1日だけ彼女に して下さい。」
愛と 自由と 音楽と 共に 成長していく、現代と 同時 進行の、若者たちの 物語。 <詩と散文と音楽の広場> http://otoguroippei.g1.xrea.com/
2011年。冬休みに一時帰国した音楽院生・蘭は24歳のクリスマスに実家の引き出しから携帯電話を見つける。 高校入学の記念に買ってもらった初めての携帯電話。その中には高校時代にお遊びで作曲した「無題」が残っていた。 ありがちだが耳触りのいい変ロ長調に含まれる暖かさに、懐かしい記憶が甦る。 平成~令和を音楽と共に駆け抜ける蘭。そして、彼女を取り巻く者達の群像劇。
アルカナ・ファミリアにオリキャラ主人公を加えた二次創作です★ ジョーリィ寄り/ノヴァ落ち の予定!!! アッシュ加入後ですが、エルモは小さいままです。