高校2年、私は空気だった。存在なんてないような。夢の中では一人の青年が語り掛けてくる。 両親も帰らぬこの家に一人でいなければならない。それが当たり前になって来たころ。 初めて友達ができる。 それは現実なのだろうか?
ボクは柴犬です。 名前はゴローといいます。 人の笑う顔が好きです。 幼い頃に母と別れて、この家にもらわれてきました。 家族のかなちゃんとは小さい頃から大の仲良しです。 でも、最近かなちゃんの元気がなくなってきました。 そんな僕にできることはかなちゃんに笑いかけることぐらいです。 傷ついた少女と笑顔の好きな柴犬との温かな短編です。 よければご一読お願いします。
*腐向けかもしれない(-_-;) *G(グロ)くなるかもしれない(-_-;) *駄文だぞ? あ、13歳以下にはお薦めしないよ☆ てか、読まないで… 君たちの清い心を守りたいんだ。ww んなことは、【どうでもいい】 極一般な高校生男子の少年、琥珀は親友の慶介と共にいつもつるんでいた。 前世の記憶がある(らしい)慶介は、琥珀を誰かと重ねて見ていた。 「俺の前世って…」 琥珀の前世は、女だった!! しかも、慶介が恋人だった!? 笑あり、涙あり?の駄文スペシャル!!! ここに開幕\(◎o◎)/!
「ある人に出会ってから ~恋愛編~」では、私の初恋の事、その男の子の事など胸キュンする要素が沢山入っています。よければ見てみてください。あなたにもこんな恋が訪れるかもしれません。
ある日、『僕』は誰もいないはずの空き教室に誰かの気配を感じて立ち止まった。『僕』は『彼女』と出合い、学校の現状を変える決心をする。 行動力と好奇心の強い『僕』、洞察力に秀でるも自己主張の弱い『彼女』の物語です。
なんてことない日常でふと思ったことを詩にしました。挿絵も一緒に楽しんでもらえるればと思います。 新しいものが思い浮かんだら追記していく予定です。
人形が苦手な菜月に思いもよらないことが起きた! それだけならまだ良いとしよう。 だがそれだけでは終わらなかった…。