暑い盛り、老婆が歩いている。日傘も差さず、頭部に被り物もしていない。祈祷師の婆さんだ。
幽霊のことばかり考えたり、思ったりと、意識しているときは幽霊がよく出る。
十一 時間外の小ネタ
岸田老人はアウトドア派だ。山や野に出るハイカーではなく、町歩きだ。部屋にいないだけのアウトドアで、家のドアのこちら側かあちら側かの違いだ。
短編集ものんびり吟味していってね
全然(章)なんかを分けていない作品です。読んでいて疲れるかもしれませんが、面白ければぜひ最後まで読んでやって下さい。 ちなみにこれは一巻です(´・ω・`)