今日が僕の誕生日である事はこの話とはあまり関係がなく、しかし僕の誕生日が今日でなければこの話は始まらないのかも知れない。 何?特別な南瓜? 冷凍庫に南瓜? 僕は思わず妻に聞く。 肌寒い5月の夜僕の誕生日パーティーはよくある誕生日の終演を迎える事になるのだが、パーティーというものはいつも思うのだがなにか必ず盛り上がる話題が一つはあるものである。
アリストテレスの詩学の骨子は単純明快でいて使いやすい。が、一言で言い表せる体裁はとっていない。よくまとまっているかわりに、部分だけ読んでも感心は呼ばない。残っているもので26章あるのでそれぞれの章を簡単に要約してみる。 1章 これから語ることは創作行為とその機能についての話だ。創作を一括して既定するならばそれは描写行為(まねること)である。描写は1、手段、媒体2、対象の性格、3、様式の三つの項目で分類できる。 1について、手段とは使う道具は何かという話だ。