結構哀しい詩になってます。ラブバラードというよりは哀しげなバラードをイメージして書きました。節目となる30作品目だそうで、作曲も頑張ってます。
友達が即興で弾いたアコギの曲に歌詞をつけてみました。いやはや、ごめんねホント。殺したいでしょ俺の事、もうちょっと我慢してね。歌詞の意味的にいえば「いじめを受けた人へ」向けた歌詞、かな?とりあえず本気で歌ってみたくなったwwww
「夜空唄」と書いて「そらうた」と読んでください。読めなくても読んでください。純粋に夜空を見ていいなとか思いながら書いちゃいました。ごめんなさい、ドカスの俺が調子に乗りました。一応ラブソングの歌詞のつもりです。
コンセプト?じゃないな方向性?でもないな、歌詞の意味としてはちょっと切ない感じかな。スローテンポのダークロックをメロに書いたデス。結構自信作。
いわゆる夏歌です。 これは半年前に書いた歌詞です ある夏歌のメロディーを参考に書いてみました。 ところどころ英語がおかしいのはノリでお願いします<m(__)m>
私なりに小説を書いてみようと思っていました。ふと浮かんだテーマから完全にエッセイのようなものに化けて行きましたが、深い疑問に私なりに答えています。そして過激に社会批判をしています。そして創造の中で各々の創造物がひとつになってくれれば幸いです、笑ってもらっても構いません。私なりの真摯なひとつの視点で書いたので、拙さや荒さよりも内容です!!!