人工弁を埋め込まれて、職場復帰を果たした主人公。無理をしない事が最も大事な事なのに、つい無理をしてしまう出来事が波のように押し寄せてきて……ついぞ負けてしまって、突然もとの世界に送り返されるような、そんな話です。謎の病気「GIST」の疑いもかけられてしまう訳ですが……。今回は、退院以降に訪れる喜怒哀楽の荒波に翻弄されながら楽しんでいる主人公が、再入院に消されゆくロウソクの炎のような輝きを放っているところが、はかなくて良いかもしれません。
「知ってましたよ。カナタさんは優しいんです」 極力人間関係を絶ち、コンピュータの前で日々を過ごしていた少年・カナタのもとに来訪者が現れた。 そいつは電子の世界から、流れ落ち、彼の生活をかき回しいく……これは強がりな少年の心を砕く物語。 後編→https://slib.net/74700
「おれ」のアパートに家財道具と共に転げこんできた「悠美(ゆうみ)」。 ひょんなことから、幽霊であることが発覚。 「おれ」はおびえながらも、彼女にしだいに魅かれていく。 ところが、曖昧だった記憶がよみがえってみると、亡霊は「おれ」???? 悠美はこっちで、おれがあっち???? 2転3転する現実は果たして・・・。 おせんべかじりながら気楽に読める「鼻ほじ作品」です。
城谷四郎は無役の六十石取りの下士。 無役なのは父親の代からで、どうすれば役を貰えるのか分からない。 鬱屈から剣術ばかりに打ち込んで、腕は上がったが使い道はない。 一生こうやって過ごすのかと諦めかけていたころ、師匠から秘伝を受ける。 親友とその妹と共に、気付けば陰謀に巻き込まれていた・・・。
「カナタさん、わたしはわたしの大切な人を守りたいんです」 小さくてちっぽけな、しかし彼にとっては重たい一歩を踏み出したカナタ。 それでも大差ない生活を始めた彼の下に恩師からの連絡が届く。 意味不明なその文面は穏やかな日々に警鐘を鳴らすもので…… 「迷える星の集う空に(前)」(https://slib.net/74590)の続編
甲子園を目指すお話です。今回は野球メインではないですが今後は試合を増やしていきたいです。表現など変なところが多々ありますが今後勉強して治していければと思います。
この小説の内容は、私の忘れたい過去です。思い出しながら書いているのでグダグダ感がすごいですし、読みにくいですが温かい目で見てくださるとうれしいです。小説を書くのは初めてです。