高校を卒業し大学入学を目前にした西田勝彦に、突然に昔飼っていた犬のクー太の生まれ変わりという少年が現れる。クー太は宇宙人で、あと一年で地球が滅亡するとこを告げる。それを知った勝彦とクー太は、地球を救う為銀河に向けて旅経つのである。
普通の高校生、久我 響は不慮の事故により命を落とす。命を落とした響が暗い一本道を歩いて行くと二本の別れ道の手前で半分が黒、もう半分が白のタキシードを着た頭に輪っかがある少女と出会う。少女との出会い、話しにより初めて自分が死んだことに気づく。生前にそれなりに善良な行動をしてきた為、天国に行けることを知る。少女に案内され開いた扉の先にあったものとはーー
clover完結編です。 カエ達の選択はどうなるのか。そして戦争の行く末。 少しでも楽しんでもらえたらな、と望んでみたり。
王位を継承した「ぼく」は王家の慣習と仕組みに辟易した毎日を送っていた。そんなある日、自分と瓜二つの「影武者」がやってきた。それを見た「ぼく」は悪巧みを思い付く。だがそこには別の企みがあった。
梅雨入りのころ。剣護はある人物を待っていた。一方、同級生の言葉により、傷ついた真白は――――――。
一応、韻文に分類していますが、自信はありません。自分的には韻文よりの散文ぐらいに思っています。不出来ですが、風呂に入っている時に思いついたので書いてみました。
朝の日差しは夜との決別。 それは新しい命の誕生に似た、恐怖感。 重い宿命と罪を背負う「紅い魔女」紅我 煽(こうが せん)と、 その使い魔となり「無人の境眼」を通して繋がる影平 流(かげひら ながれ)の戦いや『無人=独り』と言う恐怖からの『二人の愛』の行く末の物語。 人々の情動を揺るがす、奇術師――――。白い感情と、黒い予知。 二人は日常の倦怠を非日常的スリルで融解する。