公園内の遊具を決められた時間に動かすという、日給2万円の奇妙なバイト。しかし実はそれには、もう一つの人生、もう一つの意味が隠されていたのだった。
おばさんはいちごのショートケーキをごちそうしてくれたが、いちごを決して食べさせてはくれなかった。 昭和の臭い漂うノスタルジックでキッチュでほんわかな怪奇小説です。
うだうだ考えながら推敲してたので、かなりがちゃがちゃやってますが。リハビリも兼ねて。でももちろんのこと、手抜きはしてませんよ。
幼馴染の私と千佳。小さい頃から、おもちゃも遊びもいつもかわりばんこだった。 中学生になり吹奏楽部のフルートパートに入ってからも、ソロパートはずっとかわりばんこに吹いてきた。 コンクールのソロは私。文化祭は千佳。 なのに・・・ 突然の事故で千佳は死んでしまった。千佳が吹くはずだった文化祭のソロパートは、私が吹くことになったのだけれど・・・