墓参りに行って会ったおばあさんは本当にいた筈だが、それを見ていた別のおばさんは厳しい顔をして、後日、おばあさんの親族に注意したらしい もしかして、自分の愚痴が、死んだおばあさんを呼び寄せて愚痴を語らせて外面のいい自分を利用したのかと思うと情けないとも言える 自分たちが住んでる家だけでなく、親族が死んでる墓もきれいにしておくほうがいいというお話し
このお話はまえがき通り、Tr''aumereiという狼と少年の話の序論です。 お話を書く書き手の女性の生涯がもう一つの物語を生んだと言うわけです。 次回からは別のお話の短編やTr''aumereiの狼と少年話をちょくちょく書いていきます。
彩さんのメモは警察の捜査内容を詳しく載せられており、その時の状況などか一目で分かるため、貴重な資料として残されていた。