恋のはじまりは、虹色らいふのはじまり。
アナタのコトが好きなんです。 そんな風にいつか言えたらいいな。
中学生男子のちょっとした短編
「何を見ておられるのですかな」
この本は、ぼくの吐く言葉が 詰まったただのゴミ箱。
「1996年、ラース・フォン・トリアー監督。鑑賞後、時折どう頭を抱えたところで意見を ……」
「寒いねえ」 「冬ですから」
私の手を握る時、あの子とセックスをする時、 あなたは何を考えているの?
真っ暗な夜空に私の目は慣れない。 いつまでも暗闇を歩き続けてるけど、 あなたはいつも手を引いて連れて行ってくれる
短いお話です。
「1976年、ラリー・ピアーズ監督。アメリカンフットボールの試合が行われる競技場にて ……」
長く生きてきた老人が物忘れしやすいのは、回線が重くなったからだけではなく、色々とデータ数が多いためかもしれない。
第二章 公園にて
「妖怪博士、本日は何か妖怪の話をしてもらえませんか」
アイと出会ってからのヒカルは薔薇色の日々を送っていた。 そこに忍び寄る様々な影。そしてそれはヒカルの中からも顔を出す。 果たしてヒカルはアイとコロッケパンのような最高の関係になれるのだろうか。