西田は喫茶店で一人座っている。仲間がもうそろそろ来る頃を少し過ぎた。
――十年後の自分へ。今、あなたは幸せですか? 昨日、あなたは幸せでしたが? 明日、あなたは幸せだと思いますか?―― 十年の月日を超えて、届いた手紙。
変わらないものって本当になんでしょうね。
「走るんだなあ、これが。そして夜に限る」
恋愛だけども… 今回は女性視点です!そのうち男性視点書きたいな…
繰り返される日々にうんざりしている人にはいいかもね?
何もかも嫌になっちゃった女の子のはなし。
僕は思い切って憧れの彼女に声を掛けた。
五月晴れ。 坂上はどうも、この季節が気に入らない。気分と合っていないのだ。
ぼくは蝉が暑さにわめいている声がかすかに聞こえる部室のなかで音楽をやっていた。