君が僕に案内してくれる旅先はどこも素敵な場所だ。君は僕と手をつなぎながら、歩いていく。
『正義』について、自分なりの考察。
掲載している作品の目録を作成しました。作品が追加され次第、順次、更新していこうと思います。
足元覚束無く歩いて辿った道の末路の話 恐怖か、希望か、それとも別の何かか 貴方にとって恋の形とはなんですか?
「憂い」について、ふっと思うままに書きました。
ちょっとした小話です。