オリジナルアニメ作品「ギルティクラウン」のオリジナル二次創作作品の02です。 原作の設定を基に、本編の一年前のストーリーを展開しています。 本編登場キャラのほとんどが登場しないので、本編ファンの方が満足できるかは分かりませんが、最後まで付き合ってくれると嬉しいです。
<あらすじ> 近未来、旅行好きの大学生が小さなSNSを作った。 個人個人のツールに合わせたビジュアル表現と操作性、テーマなどが人気を呼び 瞬く間に世界中に広まったが、 突然、インターネット上に人工知能型ウイルスが出現し、 世界中のクラウド、ネットワークが壊滅状態になった。 しかしその後人類は英知を結集しウイルスを壊滅させ、 その後新しいセキュリティネットワークが生まれる。 ネットなくして語れない現代社会にとってこの新しいネットワークは次なる未来への希望となる、 はずであった。
人類は太古より異形の存在と戦い続けていた。 その中でも先頭に立っていたのはウィッチと呼ばれる十代の少女達であった。 異形の存在は1900年代、急速に発達、進化し、人類を脅かす程になった。 この進化した異形の存在を特にネウロイと呼ぶ。ネウロイは欧州を中心に攻撃を始めたが、約百年程度で数多のウィッチと通常兵力の猛反撃を受け、人類は多大なる被害を受けながらもアフリカへとネウロイを追いやる事に成功した。 だがアフリカ、ユーラシア大陸の主要な地下資源は奪われ、また、ネウロイも殲滅できていない。 世界各地でネウロイの動きも活発化する。 これは、そんな時代を生きる二人の物語である。
幼い頃に家族と生き別れた少年は、 理由の分からないあせりから、長年世話になった 孤児院を出ることを決意する。 ひとりで生きるために仕事を探し、部屋を借り、 そして始まる、平凡だが気ままな生活。 生活の大部分を占める職場での時間。 それに慣れ始めた頃、少年は小さな違和感に気がつく。 静かな暮らしを願う少年にとって、それは果たして どういった意味を持つこととなるのか・・・・・・。
朝、目覚めてみるとウロコ人間に変身していた。主人公は絶望の淵をさまようが、家族を養わなければならないという現実を思い起こし、ウロコ人間として生きていこうと決意する。
あまりに狭いこの世界で起きた他愛もない、もしくは非日常的な出来事の寄せ集め。と、言ってもまだ全然内容がないよう状態です。
「伝説の戦士ちゃん達ぃ。そんな悪い子ちゃん達には、いけないとこだけ見られちゃうの刑だよッ」 「さあ、ダメブタジコチュー。思いっきりしつこく、ねちっこく、気持ち悪く、粘っこく、陰湿に、お姉ちゃん達を視姦してあげなさいな」 「んふふふッ、乳首を触られただけでその反応? 敏感なのはいいけど、そんなだと先が思いやられるよぉ? ワムワムジコチュー、お姉ちゃん達に気持ちよすぎる3点攻めをしてあげちゃって」 今回はレジーナ様による、プリキュア4人を触手で凌辱しちゃうものです。 え? キュアエース? アルジーヌ? 知らない知らない、そんな情報知らないもーん(あーあーあー)※2013年5月29日現在 ★こちらがメインサイトとなっています。 マフポコの巣 http://mahupoko.blog62.fc2.com/
未だ世界は化石燃料からの完全なる脱却を果たせず、その利権を巡って争いを続けていた。 そんな最中、人類は新たな兵器【GUNNER(ガンナー)】を開発する。 戦場の姿は変わり、兵士達は開戦から二十年立った今もなお、戦い続けていた。 これは、終わり無き戦場の物語。 とりあえずプロローグです。 続きは書くかわかりません(^^;;
伝説となった傭兵と雇い主のミグラントが消息を絶ってから数年が過ぎた。 それからも汚染区域の調査は進み、未踏査地区もあと半分を残すところとなる。 そんな時、とある廃棄施設の地下深くから巨大な量子コンピュータが発見された。 そこには、かつて伝説の傭兵を苦しめた、主任と呼ばれる男の記録が残されていた……。 ストーリー最終ミッションの直前のお話です。 主任という人物(?)がどの様な心境で主人公の前にたちはだかったかを想像してみました。
電磁通行です。 若干グロが含まれるかも。 でも描写が結構下手くそなので、、、 とりあえず見てもおkな人はどうぞ。
近未来の物語でありながら、現代につながる問題や話題を取り上げられており、現代と今後の未来がどう繋がっていくかを描かれている。SF要素が強く捜査や追跡劇も描かれてもいるが、実際は日常系に近い内容となっている。 初めは、常識が全く無く毎日あたふたしていた新米警察が最終的には、世界を脅かすテロリストに自分から立ち向かう程に成長も描かれている。