ちいさなボクと魔法使いのママ。 ママはいつも魔法を使ってボクに素敵な夢を見させてくれる! おっと、でもそれは寝ている時の夢とは違うのさ!
魔法が科学と証明された世界、少年シモンはボク、ガロア、エミリーとともに学生生活を楽しんでいた。そんなとき、シモン宛てに謎の少女ロザリンドからラブレターが。待ち合わせ場所で付き合って欲しいと言われたシモンは困惑し、とりあえず返事を待ってもらうことに。どうするべきか悩むシモンは色々な人に話を聞く。そこでヴェルナーから参考までにガロアとエミリーのまっすぐで狂った恋愛の話を聞かされて、シモンはとうとう結論を出す。
山に囲まれた街。この地の若者たちは都会に憧れ街を離れていき、過疎化が進んでいる。ただ進んでいるだけで深刻化はしていない。 街の北東部に位置する唯一の高等学校《中央高校》。全校生徒約360人ほどの普通科の学校だ。山々に囲まれているため地方からやってくる生徒はほとんどいなかった。しかし元々この高校は、30年前は全校生徒約1200人いた。地方からもたくさんの生徒がきていた。これはこの街がどれだけ栄えていたかは安易に想像できるだろう。そしてどれだけ落ちぶれたかも。いや、落ちぶれたというよりかは平野部が栄えていったのが原因かもしれない。 そんな高校にある時、この街を愛する者達がつくった部活がある。その名も《地元復興部》と言い、この街を盛り上げようとする部活である。 街の人々はその部を期待と親しみを込めて《じもふ》と呼んだ。
退屈を紛らわすために人間と関わりあいになることを選んだ黒い竜が、人と共に生きるとはどういうことなのかということを学んでいく物語。
そこにいるのは、お姫さまと悪い魔法使い。でもなんだろう、この違和感は――。二人は不幸なのか幸せなのか、ご覧になった皆さんがお決めください。
一応ファンタジー系の腐向け。 おっさん受けで女体化も入った獣道。 私以外に需要があるんだろうかと思いつつ書いてしまいました。 シリアスといえばシリアスなところも。 天然のひよひよしたおっさんが好きならどうぞ。