家に帰ったら、何故か巨乳下着の女の子がいた。 自分のことをおにいちゃんと慕ってくる。 女の子のおっぱいに目が釘付けになり、そして。
掌編です。よろしくお願いします。
詩人と死人のちがいについて(結局よくわからなかったけど)
本のタイトルだけを読み、あやふやな記憶をもポイして、心の赴くままに筆を振るった読書感想文。
おやすみなさい。