下品なギャグです。 自己評価☆☆
ある日、こんな夢を見ました。夢でも覚めても涙が止まらず、しばらくそこから動けませんでした。もう随分昔の話のような気がするんですが、せっかくなのでこの気持ちを文字に起こしてみようと思います。(ショート・ショート)
第二話「ぐっどらっく!!」