"幻想は人を狂わせる"。この世が悪意に満ちたものだと疑わぬ少女、坂下夕莉は人知れず化け物――『幻想人』との戦いに身をおいていた。かつての偶然により生まれた産物を、少女はただ正義のために次々と殺していく。だが少女は気付いていなかった。その目的の果てにあるものが、必ずしも自らにとって幸福な結末ではないことを……。(作風濃い目です)
俺の名前は松田蓮翔(マツダレント)。幼馴染で、初恋の人である翡翠亜莉愛(ヒスイアリア)。中3の夏、松田家と翡翠家で出かけた伊豆旅行。最終日の花火大会のあと、亜莉愛と俺は約束をした。旅行から帰った俺は、車の中で亜莉愛が忘れたていったお守りを届けに翡翠家へ足を運んだ。しかし、家には誰もいなく、家具も何も置いてなかった。残っていたのは、亜莉愛から俺宛ての一枚の手紙だけだった。
炎の変化、ヨランデの過去、そして白炎会会長について明かされる第三章。主人公の炎術師としての名前も決定し、彼は炎術師として成長を見せる。
謎の多い炎について明かされる第2章。複数の組織から勧誘を受ける主人公。彼はどの組織と行動をともにすることになるのか。
身体からでる不思議な炎の話です。炎を嫌う少年はどのように自分の炎と向き合っていくのでしょうか。また、この炎はいったいなんなのでしょうか。物語を読み進めていくうちにその全貌が明らかになります。
みんなには見えなくて…私には見える「者」 恋人との死別がきっかけで「見えざる者」が見えるようになった高校生「夕凪 麗愛」 見える事を他人に、そして見えざる者にもバレずに生活してきたが…? 「人間」と「見えざる者」 交わる事が無かった2つの存在が紡ぎだした…。 小さな奇跡の物語…。