ミドリ・サンバ

向かいのマンションの明かりが今日も早々に消えた。

ミステリーが好きで、その方向を目指していたが、ヒョンナことから、官能小説を書くようになり、そのヒョンナことが題材で、回り回って官能に行き着いたしだい。ミドリという友人がおり、朝まで飲みながら、ながら小説を語る。もう初老に生きに達した訳の分からない人物。そんなところ。こんなところ出ようかな?自己紹介です。