芥川に惚れ自身も小説が書きたいと思ったはいいが、
自分が原稿用紙1枚分も文章の書けない作文苦手人間であったことを思い出し、早速挫折、
それでも諦めきれず数年ほど小学校の国語からやりなおしたのだけれど、
最近ようやく日本語が書けるようになってきた、いやそれすら危ういかもしれない高校1年生。
今でもやっぱり文章を書くのは苦手だし、
何より話をつくるのが物凄く苦手であることにも気づいたけれど、
やっぱり諦められなくて、ちょっと冒険しにネットに出てみた現代っ子。
作家志望かと問われるとやっぱりそうなのだが、
国語や英語といった文系が得意なわけでは決してない上に記したとおりの経験も有り、苦笑しか返せない。
そんなしつこさとポジティヴさが売りの黒松ケヤキ、どうぞよろしくお願いします。
（何かありましたら、『kuromatsukeyaki★gmail.com』までお願いします。★は@に置き換えてください、お手数掛けます）