岡本 晶

歴史とオペラ&三島由紀夫のファンです

仕事を持つかたわら、30年近く創作を続けています。主に古代・中世を背景とした小説を書いています。(歴史小説・時代小説とも)
2004年には、大伴家持を主人公にした小説「常世の樹」で、宇治市の市民文化賞を受けました。また、2011年には、表現社より、「天平夢がたり」という作品を出版しております。