王三月

長期海外生活により日本語が恋しく、小説を書くという暴挙に出た一講師です。

多言語を難なく操れるようになるつれ、日本語をこよなく愛している自分に気付き、それでは書いてみようと思い立ったゆるめの講師です。好きなものは本と音楽と鳥とフルーツ。嫌いなものは蜘蛛と椎茸。多趣味で好奇心は旺盛です。昔の自分が見ていたカッコいい大人になれなかったことを、暇な時には悩み、忙しい時には忘れたりして日々を過ごしています。