式羽紺次郎

関西のサラリーマン

関西住みの社会人です。新しい趣味として小説執筆を始めてみました。

懐古屋

自分に自信が無い男。そんな男の前に不思議な洋館が現れる、そこには過去の自分と会話することが出来るという謎の美女がいた。 果たして、彼を待つのは明るい未来なのだろうか。 初投稿です。気楽に読んでもらえると大変嬉しいです。

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