ねはん

似非文筆家 下手の横好き

2006年
親友を失う

2007年
深い人間不信に陥る
自分はアスペルガーではないかと疑う

2009年
恩師に出会い文章を書く。
syrup16gに出会い、感銘を受ける

20010年
希死念慮と劣等感に襲われる
小説を1日1冊読むことを目標とした

2011年
恩師が失踪
失望の中小説に没頭する

2012年
女に振り回される
段々と小説も読めなくなる

2013年
最愛の人に出会い、恋が実る

2014年
最愛の人に別れを告げられる

2015年
萩原魚雷の「活字と自活」を読み故郷から高円寺にに住む

2016年
高円寺の古本市場で本を買い漁る。
医者からストラテラを薬を貰い、本に没頭する
幻覚、幻聴の症状が出てくる

2017年
死ね死ねと幻聴が聞こえ、電車に飛び込むが、生還。左手の小指と薬指が曲がったまま使えなくなる。
入院し、医者から統合失調症だと告げられる。2ヶ月後退院。
高円寺駅の路上で歌唄いの青年と出会い、ルームシェアをする。

2018年
病状が再悪化、故郷へ帰る
精神状態が錯乱し、沢山の友人を傷つけ 失う
精神病棟に入院される。3ヶ月後退院。

2019年
幻聴や思考伝播に悩まされる。
読書欲が再熱する。小説や詩に取り込む。