皇島氷湖

皇島氷湖

日々が包摂と憧憬のフラクタルで彩られますように

皇島氷湖(きみしまひょうご)と申します。
未熟者ではありますが、楽しんで頂けますよう頑張ります。

いつかの宝物は君に

脳の発達。 それは人類の進化か破滅か――。 ある事件を発端として、 出会った4人の6歳の児童。 ふたりは想像で描き出す人間。 ふたりは解析で現出する人間。 「ぼくはたとえ記憶がなくても、また君を守る」 「ぼくはあの時、人を殺したの?守ったの?どっち?」 『策謀と因果』、『嘘と誠』が交錯するサイエンス・ロマン!発信!

  • 小説
  • 短編
  • 青春
  • 恋愛
  • SF
  • 成人向け
  • 強い暴力的表現
  • 強い反社会的表現
  • 強い言語・思想的表現
  • Copyrighted