ドラゴンボーイ

ジャンルはありません。意外性と納得の展開を信条に読んでもらえる小説を書きます。

若いころに断念した作家の道を定年後、復活させました。かといって、そんなに気を張っているわけでもありません。面白い小説、先が読めない、意外性と納得の展開を信条に、惹きつける、読み進めたくなる小説が書きたいと思っています。