ひのもと一歩

ひのもと一歩

仕事では、やる気と!根気と!集中力!が、座右の銘で、焦るな!急ぐな!慌てるな!が戒めの、芸術家であり、完璧主義者であり、人間嫌いの、自称!競馬評論家を吹きまくる、繁盛店の隣にコバンザメのように張り付いて、営業している、c級グルメの食べ歩きが好きな、特に、ラーメンライスに餃子セット

代わり雛【エピローグ】

自分が生きていられたのは、私の身代わりに、代わり雛の存在を知った時だった。 しかし、今は手遅れで社会復帰の出来ない体に成っていた。 この、取り返しの付かない過ちを犯した報いは、今、生きているのではなく生かされている事だった。 この、淡々とした現実に、リヤリティーを持たせるために、一部分実話を交えて創作して、お話したいと思う。

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第一部 【代わり雛】

『就職出来ればどこでもいいか』と仕事の内容も分からず虎ノ門本社に筆記試験と面接を受けに行った。 午前9時から筆記試験で午後1時から面接試験が始まった。 面接は、一度経験しているので同じ失敗はしなかった。 ほかに大卒生等男女合わせて20人程受けに来ていた。 大した成績ではなかったが景気の波に乗り、同クラスの鶴見と2人共に合格して仕舞まったのには『目出度し』と喜んだ。 一年後に大山浩二郎企画部長に私の試験答案紙を見せられた。 『中くん!君が就職試験を受けた時の将来の夢作文だよ』 『ニャハハハハハハ!!!!』と鼻で笑って見せた。 すると、字はミミズが這っていて、漢字の間違えが多く作文は小学生低学年だった。 『これでよく合格したな!?』と高度成長期の景気の良さに感謝した

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第一部【代わり雛】

生かさず殺さずの万年平として、出世街道から大きく外されて除外された。 そして、史上最低の不良社員として会社創業以来の不名誉を記録史に刻み込んだ。

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第一部【代わり雛】

毎年新入社員が入って来ると見習い研修として各課を1週間ずつ巡回して来た。 仕事が単純で面白みがなく『俺はこれでいいのかなぁ!?』と途中で辞める新人も何人かいた。 我慢強く研修をこなした根性人が、1か月後、各課に配属が決まった。

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呪い 【代わり雛】

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