ずっと小説が書きたくて
こんにちは。椿と言います。文章を書くことに憧れていました。最初は掌編、短編中心に、慣れてきたら長編に挑戦していきます。どうぞよろしくお願いします。
ピアニストの卵、再び舞台へ
自分が何者であるかの答えなんて案外傍にあるものです
ようやく、君を追いかける
花言葉シリーズの第三弾です
お菓子作りには、その人の精神状態が反映されます
花言葉シリーズ第一弾
花言葉シリーズの第二弾です
誰だって、スイッチオフの時がある
恋は、時に気高く、時に残酷なものである
誰かに気付いてほしかった