五条優太

五条優太です。宜しくお願いいたします。

私は若い頃、見よう見まねで小説らしきものを書いて、応募したことがありますが、当時はまだまだ勉強不足だったなと、今になって恥ずかしくなります。では、今はどうなのかと問われると、それも困るわけです。(笑)
でも、少しは自分なりに成長したかなと、そして今の等身大の自分の作品を皆様にお読み頂けたらと思っております。