高橋メグミ

働き蜂でいうと、サボる八割の目立たない下二割あたり

私は凡庸な人間です。
何かを生み出すことに憧れていました。
できるはずがないと思いながら、でもやってみたい気持ちを捨てられないなら、頑張ってみたいと思っています。