青井ヒカル

仕事も家庭も頑張ってる男性へ

私は30代後半の医療職につく男性です。
元々、読書が大好きで小学校から中学校、高校と純文学。
漱石、鴎外からドストエフスキー等々を読んでいました。
高校から進学校へ進んで、馴染めなくて寂しい時期もあった時も読書が僕を救ってくれていたし。
浪人時代、人生の生きる意味を見失いそうな時にも本にその答えを探していました。
大学時代からはどちらかと言うと専門分野の本ばかりとなり、コンパや女の子と遊び方が忙しくなり…

そして、資格を取って就職して、結婚して、子供が出来て、それなりの仕事に就いて…
また、ふとこれからの生き方とかを本の中に探すことが増えました。
今度は私の昔ちょろっと思ったことのある小説を発信できる側になれないかな。
そう思ってここでちょっと書いてみようと思います。
つたない文章かも知れませんが、皆さんの何かのヒントや潤いになれば幸いです。