八木橋けい

言葉の質感を活かして、「そのまま」を「まっすぐ」に。

■人物
八木橋 けい(やぎはし けい)/23歳 会社員
学生時代から趣味で執筆しています。

■文章
とにかくまっすぐ表現することを意識しています。思ったものがそのまま読者の頭に浮かぶように。

■目的
学生時代は非現実的な話ばかり書いていたのですが、心機一転、リアル現代に初挑戦しました。
発想の面白さとか臨場感とか、勢いで誤魔化していた部分を取っ払ったときに、どこまでのものができるか腕試しです。