黒式の猫

黒式の猫

周一のペースで書いていけたら良いなと思います。

昔から物語など考えるのが好きだったので、その物語を小説にしてみれば良いかと思い、
書いてみる事にしました。
小説に関してはド素人なので暖かく見守ってくれるとありがたいです。