北原樹

微妙にライトノベルの入った一般層向け小説を発表していきます。

いわゆる「文学作品」をほとんど読まずに大人になった書き手。毎日の日記の片隅に小説らしきものやエッセイ、詩などを書いて育ち、現在はマンガ感想などをマメに書く、1か月の文章量だけはやたら多い、文章を書くことが数少ないストレス発散法。頭の固い人間だと思っていたが、感覚的な「うう脳」という診断にショックを受ける。