一橋 拓篤

勉強に追われる生活の中、必死に作品を作っていきたいと思っている自称18歳です。
小説を読むことが好きで一日に一冊は必ず読んでいます――必ずは嘘で、たまに三日に一冊になったりもしますが、欠かさず小説を読んでいるのは確かです。