そうげん

そうげん

なんでも書きます。なんでも読みます。関心さえあれば。

文学というと、とたんに厳めしくなりがちです。
テキストライター。もしくは散文家。
そんな名乗りがいいかとおもう昨今です。

いるものなんてそんなとこに入ってないから

あらためて自分の部屋を見回すと、本やらなにやらごちゃごちゃしてるのですよね。ぜんぶ捨てたらすっきりするんだろうか、でも捨てられないなという気持ちがもやもやしてまして、それが形になったようです。

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つづく道行きの途中に

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朝(あした)を待つ

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孕毒(どくをはらむ)

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明夷(めいい)

「明夷」とは本来しっかりしているものが傷つき、弱っていくことを示す『易経』のなかの言葉です。自分の立つところを失った人物(※)の内面の彷徨を描きます。

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献帝

三国志に登場する皇帝劉協(献帝)視点のお話。

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天界騒擾

誰もが知っている『西遊記』の二次創作。

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