女子高生
しんどさを勲章みたいに引きずる彼女は
自分より幸せな誰かが笑ってる
それなのに幸せを感じることが惨めで
不快な幸せを捨てた
心地良く染み渡るのは記号としての不幸
いつしか全てが嘘に見えて
なにも信じない過去から今へ
薄れゆく記号の隙間からすり抜ける幸福の影に泣く
それを知って尚もまた信じられないから
巡る不幸を追いかけている
女子高生
しんどさを勲章みたいに引きずる彼女は
自分より幸せな誰かが笑ってる
それなのに幸せを感じることが惨めで
不快な幸せを捨てた
心地良く染み渡るのは記号としての不幸
いつしか全てが嘘に見えて
なにも信じない過去から今へ
薄れゆく記号の隙間からすり抜ける幸福の影に泣く
それを知って尚もまた信じられないから
巡る不幸を追いかけている
女子高生