深呼吸
詰まる息を押し出した
冷めきった手で撫でられる暖かさは冬の匂いがする
背筋を走るのは吸い込んだ君の呼吸
混ぜると化学の色を見せる
ぶつ切りの1時間を繋ぎ直す1日を繰り返しては
私と名付けた事に充足するだけの世界観を噛み続けた
ずっと いつも きっと
あれ これ それ
吐瀉された幻想に酔いしれる笑みを
幸せと呼んだあの子は消えた
止まったままの時計を
もう一度進めるために消えた
深呼吸
詰まる息を押し出した
冷めきった手で撫でられる暖かさは冬の匂いがする
背筋を走るのは吸い込んだ君の呼吸
混ぜると化学の色を見せる
ぶつ切りの1時間を繋ぎ直す1日を繰り返しては
私と名付けた事に充足するだけの世界観を噛み続けた
ずっと いつも きっと
あれ これ それ
吐瀉された幻想に酔いしれる笑みを
幸せと呼んだあの子は消えた
止まったままの時計を
もう一度進めるために消えた
深呼吸