【超短編小説】近い

六井 象

 首吊りに使われた街灯が、その日を境にどんどん猫背になりつつある。まぁ、気持ちはわかるけど、そんなに落ち込むなよ。近いよ。眩しいよ。

【超短編小説】近い

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  • 小説
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