宣伝 school BATLE☆
このストーリーの舞台は現在の時代から遠く離れた未来を舞台にしたものです。
今回は、宣伝編なので、プロローグの前にどうぞご観覧ください。
宣伝編
今から、ちょうど2000年後、時代は4012年ごろ一時、宇
宙からの侵略により地球は滅びるかと思われた、しかし、人類は
生き延びるため全ての技術、力を応用、結集させ、超能力、魔法
力を駆使した生徒を育てる学園を、設立させ生徒を育成そして、
人間はとても強力な物になった。しかし、一つ大きなミスをして
しまったのです・・・・・・・・・・・・・・・生徒が・・・・
高校生で成長が止まっている・・・・・・・・・・
この事を知った、それぞれの学校の学園長(能力開発者)は、互
いに意見を持ち動き出した。
超能力開発を推進した学園「橋梁学窓脳学園」(きょうりょうが
くそうのうがくえん)、皆は、橋梁学園と呼ぶ
魔法を開発し身に着けさせた「根才略涼学園」(こんさいりょく
りょうがくえん)、皆は、根才学園と呼ぶ
この2校は地球に結いつある学園。
そして、地球を救った能力者が集まる学園。
しかし、根才学園が考えを変えてしまった・・・・・・・
学園長「橋梁学園をつぶし、銀河系を全て、根才学園の支配下に
置く」
それから、1000年5012年
「また、あいつらか!」
「そうみたい、早くしないと施設が持たないよ」
「くそっ!どこにいる、魔法で遠距離攻撃か!」
「陸!上!」
「んっ!くそぉ!」
「危ない!!界気流!!!」
ばしぃぃ!!!ゴォオォォォ!
一瞬にして、あたり一面に光の刃が突き刺さった
俺は、魔法の恐ろしさを改めて知った。
理香が使った超能力界気流のおかげで体は無事だしかし、衝撃の
せいか、体が動かない。
「陸!陸!陸!大丈夫!?」
「あっ、あぁ大丈夫だ。理香は?」
「私は平気」
その時だった、あれは何だ、強い光が空高く昇っていた。
あれは・・・・・・・・
「理香!危ない逃げるぞ!」
「え!?あっ!」
魔法は本当に怖い、というか嫌だ。
逃げたかと思えば今度は、自爆魔法かよ・・・・・・・・
俺はついてないな・・
・・・・・・・・・・・・・本編次回プロローグに続く・・・・・
宣伝編でしたがどうでしたか?コメントよろしくお願いします!
BY作者!
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