黄昏のボニー・パーカー、ニューメキシコ

白猫のオッドアイみたく

ちぎれていく夜と朝

決して出会えない霧のなかの色

でもあたしは　確信を持って言える

絶対にそれは　　　　あたしの手の内にある

あたしを向かわせる　　　　　永久の切り札。
　　　

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