密室の秘事
えー、只今某番組のロケの移動でエレベーター乗ってるんですが…
「シゲちゃん?そんなに狭いかな?狭くないよね?」
「ふへへ」
何故か知らないけどシゲちゃんに背中で押しつぶされてます。シゲちゃん楽しそうだけどこれはやっぱりねぇ、ってスタッフさんも止めてよってか先行かないでよ!仕方ない、こうなったら…。俺はするりとシゲちゃんの背後から抜け出しシゲを壁に押し付けた。
「いたずらする子にはお仕置きかなぁ」
と、耳元で吐息混じりに囁いた。
シゲはわかりやすく肩を竦めながら「お仕置きして?」と小さく呟いた。
可愛すぎるんだからと思いながら唇を重ねようとした時…
ガゴンッ
「「え?」」
どうやらエレベーターが止まってしまったようだった。ま、この場合好都合だけどさ、エレベーターの中俺とシゲだけだし。
「ど、どうしよ」
「どうしようもなにも待つしかないでしょ?ま、お仕置きはこの場でやるけど」
俺がそう言うと彼は驚いたようにこちらを見つめた。そんな視線に気付かないふりをしながらズボンと下着を脱がせると流石に抵抗されたが「お仕置きっていったでしょ?」とわざとらしく彼のモノを握り締めれば力が抜けたのか俺にしがみついてきた。
「んっはぁ/////」
「ふふ、感じちゃった?」
激しくシゲのモノを激しく擦りながら胸の蕾をくにくにいじればシゲが甘い声を上げた。
「んっあ/////こやぁ//////」
「どうしたの?シゲちゃん」
「も、むりぃ/////」
「何が無理なの?」
激しくモノを扱きながら後に手を這わせればシゲちゃんが弱々しく俺の手首を掴み涙目で首を横に振った。
その姿に俺は思わず欲情し、壁に手をつかせバックの姿勢で慣らしていないそこに無理やり自身を突っ込みシゲちゃんのモノの根元を縛って激しくナカを抉った。
「んやぁぁぁぁ♡」
「やだやだ言う割には締め付けてるよね」
激しくナカを犯しながらシゲのモノを擦りあげれば水音がエレベーター内に響いた。
「ねぇ、シゲ、そんなに気持ちいいの?さっきからビクビク跳ねちゃって」
「ちが、んぅ♡」
「ほらまた締まった」
さっきよりさらに激しく最奥を突き上げながら開発された胸を激しく揉み上げた。
「ひぅ♡こやぁ♡も、いきらい♡」
「まだだめ、空イキあと5回」
「んぅ♡むりらからぁ♡」
シゲちゃんを激しく犯し空イキ5回させると流石に限界なのかモノから蜜がダラダラと溢れていた。
「ん…♡けいちゃ…♡」
「頑張ったねシゲ、ご褒美あげる♡」
そう言ってナカを激しく抉りながら縛っていたものを外した。
「やぁ♡止まんな♡」
「ほら、もっといけよ淫乱」
「むりぃ♡やぁぁぁぁ♡」
白濁を大量に吐き出し潮まで吹きながらシゲがいくと同時に俺も濃い白濁をナカに吐き出した。
ぐったりと意識を手放したシゲの服装をただし床を綺麗にティッシュで拭き終わった直後、エレベーターが復旧した…。
密室の秘事