愛しい玩具
仕事して後輩のミスをかばって怒られて、本当にストレスだからけの毎日。
でも、ね、俺には特別な玩具がある、そいつを使えばストレスなど吹き飛んでしまう。
今日もアイツの出番かなぁなんて思いながら帰宅した。
「ただいま〜」
なーんて言っても返事が帰ってるくわけではなかった。
奥の方の部屋の扉の前に音を立てずに近ずけば部屋の中から喘ぎ声が聞こえた。
この感じだと1回もイッてないな、まぁ、イカせないように工夫してあるんだけど。
ガチャと扉を開けるとそこにはベッドの上で1人よがり狂っているやつがいた。
腕は後ろで縛られ足はM字に開かされ縛られ胸が目立つようにきつく縛り付けられた赤い麻縄が白い肌によく生え、茶色い髪は乱れ身体はよく見れば俺が朝かけた白濁塗れだ。
さらに首には首輪が付いていて後ろの穴には太い玩具が激しくピストンしていてナカに白濁とした欲によく似た媚薬が流し込まれてお腹が膨らんでいた。しかも、モノにはプラグが刺さっていて前立腺をきつく押され出せない上にキツい快楽を与えていた。
「あぅ…♡らめぇ♡」
俺はよがり狂っているそいつー小山に近ずき後から優しく抱きしめた。
「なぁーに勝手に気持ちよくなってんの?おれのこと放置して」
「ひゃぁぁぁぁ♡」
小山のモノを握りプラグをギリギリまで引き抜きまた奥に差し込めばわかりやすく身体がはねた。
涙でぐちゃぐちゃになった顔があまりにも美し過ぎてそっと微笑んだ。
「あぅ…♡おか、えり♡しげちゃ、♡」
「遅いよ、お仕置きね」
「やら♡しげあぁぁぁん♡」
モノの根元をしっかりと掴みさらに太いプラグをいれ珠を激しく揉んでやれば歓喜の声を上げて腰を振り出した。
「あっ♡はぁ♡シゲぇもっとぉ♡」
小山は俺の手を自らの胸と後ろの穴に誘導した。
俺はニヤリと笑い少し膨らんだ胸を激しく揉んだり胸の蕾を洗濯バサミでつまんだり後ろの穴を激しく犯した。
ぐちゅぐちゅという水音に興奮したのかさらに快楽を求めるように俺の手を手首までナカに入れた。
「あ、はぁ♡もっろ♡」
「すごいね、手首まで飲み込んじゃって、これなら両手入るんじゃない?」
「むりぃ♡あぁぁぁ♡」
俺は嫌がる小山を強引に押し倒し両手を手首までいれナカを掻き回した。やはり両手を入れるには狭すぎたのか裂けて血が出ていた。
「しげ、やだ、いたあぁぁぁ♡」
「ヤダって言う割には締め付けてるよね」
そのまま激しくナカを犯し手首を引き抜くと蕾が寂しげにパクパク開いていた。
「あは、後ろ寂しそうだね、なんか欲しいの?」
「ん♡シゲのおっきいおちんちんケイのナカにいれていっぱいいかしぇてくだはい♡」
穴を見せつけながら可愛いくオネダリされて断るやつがいるだろうか?
「ん、ごーかく」
服や下着を脱ぎ捨て小山の上に跨りナカにズブズブ入れていく。その間も小山はよがりながら俺を求めてきた。
嗚呼、なんて可愛いんだろ。
こんな可愛い玩具、誰にも渡さない。
「あぁぁぁ♡はげし♡いっちゃいっちゃあぁぁぁ」
「いけよ、俺だけを求めてろ」
その後も、激しく最奥を突き上げ何回もイかせ相手が意識が飛ぼうがお構いなくナカを犯し白濁を吐き出した。
狂ってるのは分かってる、でも、ね、こんなふうにさせたのは慶一郎が愛という鎖で俺を縛るからなんだよ
愛してるよ慶一郎…
愛しい玩具