【掌編小説】凪

六井 象

 夏休みのある日、縁側で昼寝をしていた。
 一時間くらい経った頃、家の中が急に蒸し暑くなったような気がしてふと目が覚めた。
 水を飲もうと台所に行くと、お母さんが風鈴を食べていた。

【掌編小説】凪

【掌編小説】凪

  • 小説
  • 掌編
  • ホラー
  • 全年齢対象
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