*星空文庫

N

紺 作

数滴、命を垂らしてみた

今度こそ僕の願いは叶うだろうか


雑然と置かれる孤独

転がる忘却


別々の道にある顔


擦りむいた足を
いつまでも見ている
その安らぎを
胸で聞いていた

『N』

『N』 紺 作

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2018-02-17
Copyrighted

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