*星空文庫

冷たい砂漠

38g 作


ここは日照りの少ない不作の地
どれだけ耕そうとも
日と水が無ければ草は枯れる

どこまでも黄金の続く砂丘
夜は月の光に砂が瞬く
一見綺麗なようだけど
生き物はここでは育たないのだ

暖かな日差しを
充分な水を

与えることはできるのだろうか?

僕のこの冷たい砂漠に

『冷たい砂漠』

『冷たい砂漠』 38g 作

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2018-02-13
Copyrighted

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