2つの馬鹿

馬鹿には、二つの種類があると考えている。

一つは、考えなさ過ぎる馬鹿。
二つ目は、考え過ぎる馬鹿。

考えなさ過ぎの馬鹿は、物事を単純にしか考えず底が浅い。
考え過ぎの馬鹿は、物事を複雑に考え過ぎてまとまりがない。



じゃあ、頭の良い人は?たぶんそれは、始めに複雑に考えて次に単純化させられる人。
どちらが欠けても良くない。

最初はあらゆる可能性を考えて、複雑にして思考を拡げる、そしてそこから必要なものだけを
抽出してシンプルな答えを導き出す。と、自分は考える。

とは言え、信用しない方がいいかもしれない。
そう言ってるのは、考え過ぎる馬鹿だから。

2つの馬鹿

2つの馬鹿

  • 自由詩
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2018-02-01

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