仮面ライダードラゴン

第一話「主人公近藤雄之助」

私は、悪の組織近藤雄之助である。私は、カラクリ人形怪人で、人間界を襲うことにした。キャー。からくり怪人は、蜘蛛の巣を造って、市民に襲いかかり、毒ガスで、市民を襲った。うぎゃー。警察庁では、そのことをしり、やっつけようとした。だが、ピストルの弾が通じなかった。神奈川警察は、滅んだ。そして、神奈川県は、滅びた。

そして、悪の組織近藤正孝は、地球を支配しようとした。だが、宇宙から、魔導士ドラゴンがきた。私は、ドラゴンを、つぶそうと仕組んだ。だが、ドラゴンの召喚した、龍王夢幻操魔道に邪魔されて、倒せなかった。すると、私は、すぐに、開発に入った。キメラ怪人と、怪人工藤雅人と、怪人近藤勇と、怪人龍堂ミサを開発し、そのあと、キメラと、工藤雅人の赤血球を超融合させ、まず、近藤美奈千代に、仮面ライダーになるよう改造した。そして、魔導士ドラゴンに立ち向かった。

ドラゴンは、龍王夢幻拳を使った。私たちは、時を止め、結界を破り、世界を滅ぼす力を使った。「うぎゃー」「ズドーン」魔導士ドラゴンは、やられた。その後、私たちは、お台場を破壊しようとした。破壊した。キャー。その後、仮面ライダーは、これが、だめだということが分かり、別れた。その後、東京を破壊することにした。『いけー!やろー!ーども!』(はっは!)
すると、市民に襲い掛かった。その頃、弁護士の近藤美千代は、そのことを知り、ドラゴンバックルで、変身した。そして、襲い掛かってきていた怪人達に、まず、ドラゴンハリケーンをした。キメラ怪人と、からくり怪人は、蜘蛛の巣と、龍の盾を作って、ガードした。キーン。すると、蜘蛛の巣から、からくり怪人が、毒ガスを、吐いた。仮面ライダーは、ドラゴニックスマッシャーをして、からくり怪人を、封印した。キメラ怪人が来て、仮面ライダーを襲った。すると、仮面ライダーは、シャイニングハリケーンを、使った。すると、キメラ怪人は、シャドウヴァロウを使い、仮面ライダーに抵抗した。ズドーン。だが、その抵抗は、無駄に終わった。「ウギャー」その後、仮面ライダーは、必殺技ドラゴンフェニックスライダーキックで、キメラ怪人を燃やし尽くした。

その後、近藤雄之助のところに、手紙が来た。すると、そこには、仮面ライダーが、逆族になったことが分かった。すると、近藤雄之助は、仮面ライダーを殲滅せよといった。その2日後、近藤雄之助は、№3の怪人工藤雅人と、会った。怪人工藤雅人は、仮面ライダーと、会った。そして、仮面ライダーは、変身した。変身パキューン。怪人工藤雅人に、ライトニングボルケーノアタックを使った。だが、怪人工藤雅人は、バリアを持っていて、跳ね返された。怪人工藤雅人は、衝撃波を使った。仮面ライダーは、抵抗できずに、海に落とされた。うぎゃー。その後、怪人工藤雅人は、街で殺戮をし始めた。うぎゃー。警察が動いた。その後、近藤美之助は、すぐに、弁護士の秘書近藤マサノリに頼んで、変身ベルトの改造と、新しいパーツを開発した。そして、警察が、おびえている中で、仮面ライダーは、変身して、装備品ドラゴンブレードを使って、怪人工藤雅人に、ライトニングスマッシュを使った。怪人工藤雅人は、封印された。その後、怪人近藤勇にあった。そして、近藤美千代は、すぐに、仮面ライダーに変身した。(ぴかーん)、その後、仮面ライダーは、ライトニングハリケーンスマッシュをした。だが再生した怪人近藤勇は、仮面ライダーのベルトを壊した。そして、川に落とした。そして、装備品を改造して、解体されたベルトを、分析して、改造した。首都東京は、近藤勇によって、滅ぼされようとしていた。そのとき、また、倒されに来たのか。仮面ライダー諸君。近藤美千代は、変身した。そして、ドラゴンワイニング砲を使ってウイニングキャノンバーストをした。「ズドーン」「うぎゃー」手下どもを使って、抵抗した。だが、無駄だった。「うぎゃー」人体破壊された。その後、No1怪人龍堂ミサが現れた。世界は闇に包まれた。市民たちに襲い掛かった。「きゃー」

近藤美千代は、怪人龍堂と、会った。そして、近藤美千代は、変身した。そして、仮面ライダードラゴンは、怪人龍堂に、シャイニングブラストをした。「ズドーン」怪人龍堂は、吸収して、怪人龍堂は、コピーされた。「バシューン」すると、近藤美千代は、ドラゴンソードを使い、ディフェンダークロスを使い、怪人龍堂の攻撃を、かわした。そして、仮面ライダーは、ライジングシャドウガトリングを使った。「きゃー」怪人龍堂は、コピーができなかった。そのうちに、抵抗もできずに、封印された。「うぎゃー」

その後、ショッカー軍団の裁判官近藤雄之助と、決闘をした。近藤美千代は、すぐに、変身した。そして、近藤雄之助も、変身した。近藤雄之助は、ショッカー軍団を呼び出した。すると、仮面ライダードラゴンは、ファイナルウイニングショットをした。「ズドーン」『うぎゃー』ショッカー軍団は、全滅した。そして、近藤雄之助は、ショッカー軍団キックをした。すると、仮面ライダードラゴンは、シャイニングスラッシュをした。「うぎゃー」

まだ、戦いは続く。

第2話「工藤将斬の支配」

主人公 工藤将斬36歳180㎝
必殺技抹殺竜王剣 弱点30分で勝たないと消滅する。ショッカー開発者

怪人プロテクター312歳180㎝ スキル時間止め30秒 必殺技異次元封印剣 弱点人体発火

怪人竜王残13歳180㎝ 必殺技波動魔動球 弱点人体発火 封印

近藤美千代:仮面ライダードラゴン13歳弁護士事務所の係長180㎝ 必殺技ドラゴニックバーストショット・スマッシュ等弱点ベルト破壊

私は工藤将斬である。私は、世界を破壊しようと、たくらんだ。すると、怪人プロテクター3を、送り込んだ。そして、プロテクター3は、京都に現れた。プロテクター3は、吸血蝙蝠を使い、人間たちを襲った。(うわー)すると、京都警察が来た。吸血蝙蝠で襲った。(うわー)京都警察は、ほろんだ。

その時、プロテクター3は、近藤美千代と会った。近藤美千代は、ドラゴンカードをベルットにセットした。すると、ベルトが、起動した。そして、ベルトが装着された。近藤美千代は、バックルを回転させた。(変身)「ドラゴンアップ」ピカーンそして、仮面ライダードラゴンになった。プロテクター3は、すぐに、薔薇の植物と、吸血蝙蝠で、攻撃した。すると、仮面ライダードラゴンは、ディフェンダーハリケーンをした。「ビューン」すると、プロテクター3の攻撃は無効だった。そして、仮面ライダードラゴンは、ライトニングブラスターをした。すると、その瞬間に、警察を部下にさせ、爆発させた。『ズドドドドドドドーン』そして、プロテクター3は、仮面ライダードラゴンに穴倉の地獄をした。(ウギャー)仮面ライダーは、動けなくなり、爆発をさせた。「ズドーン」仮面ライダードラゴンは、ダメージを受けた。「ギャー」そして、仮面ライダーは、海へ落ちた。

その後、近藤美千代は、変身ベルトを、改造し、パワーアップした。そして、近藤美千代は、また、挑戦した。「変身」「ピカーン」そして、プロテクター3は変身した。「ズドーン」仮面ライダードラゴンは、ライトニングドラゴンソニックをした。プロテクター3は、キャノン破壊砲を使い、仮面ライダードラゴンに、反撃した。すると、ライトニングドラゴニックバーストをした。すると、その瞬間時間を止めた。動けなくなった。だが、当たった。(なぜだ!すると、残りの、プロテクター3の従えている人たちで、仮面ライダードラゴンに襲い掛かったその抵抗もむなしく、瞬殺された。「キャー」「バキューン」プロテクター3は、爆発した。

その後、怪人竜王斬が、茨木に出た。すると、怪人竜王斬は、すぐに、市民のためにカフェで、レストランを作った。そして、お客さんに、自分の寄生虫入りの食材を出した。すると、市民は、暴れ出した。(うわー)茨木県警は、すぐに、暴れ出した市民を、食い止めようとした。そのために、特殊RJ超粒子ガンを使い、市民を一時的にショック状態にした。そして、市民は、警察に襲うことができなくなった。「うぎゃー」その間に、近藤美千代は、怪人竜王斬に挑んだ。(変身!)
その後、仮面ライダードラゴンは、すぐに、ドラゴニックショットを使った。「ズドーン」だが、怪人竜王斬は、植物を剣に変えて、反撃に出た。カキーンズバシャキーン仮面ライダードラゴンは、ドラゴニックファイアーをした。(ウギャー!)
怪人竜王斬は、人体消滅した「ウギャー」そして、暴れていた市民も,ようやく自分を取り戻した。

その後、主人公工藤将残が、京都を破壊していた。「ズドーン」すると、主人公工藤将残は、近藤美千代と会い、工藤将残は、変身して、ショッカー開発者になった。
すると、近藤美千代に、攻撃した。その瞬間近藤美千代は変身した。そして、仮面ライダードラゴンは、ライトニングドラゴンソニックをした。(ギャー)すると、工藤将残は、反撃をした。暗殺抹殺拳をした。すると、仮面ライダードラゴンは、スピニングガードを使った。

だが、敗れて、仮面ライダードラゴンに直撃した。ウギャー!60%ダメージを損傷した。
すると、主人公に、仮面ライダーは、ドラゴニックバーストをした。主人公は攻撃を跳ね返そうとしただが、できなくて自滅した(ウギャー!バキューン!人体消滅した。
仮面ライダードラゴンの戦いは、続く。

第三話「工藤雅信の支配」

主人公 工藤雅信18歳180㎝ 必殺技異次元封印剣 弱点30分しか戦えない ショッカー軍団長
怪人フォーユかい 18歳189㎝  必殺技暗殺抹殺竜王剣 弱点を狙われたら爆破する。
怪人九ノ一12歳 186㎝ 必殺技竜王ショック抹殺霧 弱点肩を狙うと爆破する。封印
怪人竜王三54歳 187㎝スキルマネ 必殺技抹殺霧 弱点肩を狙われると爆はする。封印
近藤美千代:仮面ライダードラゴン14歳 180㎝ 弁護士
闘う場所千葉・埼玉・沖縄・熊本

私は、工藤雅信である。私は、すぐに、怪人フォーユかいを、千葉に送り込み、千葉県を抹殺しようとした。怪人フォーユかいは、すぐに、千葉県に入って、吸血スバイラルバラを出し、市民に襲い掛かった(うわー」すると、千葉県警が来て、怪人フォーユを、一時的に、行動を不能させる銃を完成させて、それを、千葉県警は、全員に渡し、撃った。「ズドドドドドドドドドーン」「ウワー」怪人フォーユかいは、反撃もできずに倒れた。だが、そのとき、近藤美千代が、きた。そして,立ち上がった瞬間に、近藤美千代は、変身した。そして、仮面ライダードラゴンは、ハリケーンゴッドドラゴンスマッシュをした。(バリバリバリ)怪人フォーユは、吸血スパイラルライフルをした。「ダダダダダー」すると、仮面ライダードラゴンは、ゴッドフルドラゴンシャイニングアタックをした。怪人フォーユは、焼け焦げた。(ズドーン)

その後、九ノ一は沖縄に出た。そして、まず、沖縄で、九ノ一は、魔王の雷をして、半径60㎞を焼け焦がした。すると、それを見た、警察は、慌てて、抹殺法を、使った。だが、出来なかった。なぜだかというと、行動不能にする銃を持つ瞬間に、500人が焼き焦げたからである。後、75人になってしまった。市民は、どうすることもできなくなっていた。その時、近藤美千代が来た。そして、九ノ一に、市民を放すよう迫った。すると、九ノ一は、市民を放した。そして、近藤美千代は、すぐに変身した。【ドラゴンアップ】すると、仮面ライダーになった。九ノ一は、すぐに、魔王の雷をした。【ズドドドドドン】仮面ライダーは、シャイニングガードを使い、防御した。そして、仮面ライダーは、ドラゴンラウジングアタックを使った。「ずががっがが」九ノ一は、反撃した。竜王抹殺霧をした。【ズドドドド―ン】すると、仮面ライダーは、フルシールドを使った。防御した。そして、仮面ライダーは、オメガライトニングハリケーンを使った。「ウギャー」九ノ一は、封印された。『ズキューン』

その後、怪人竜王三が、埼玉に出た。そして、まず市民を、襲い真似をした。すると、それを見ていた。埼玉県警は、すぐに、ほうこくにて、銃で、抹殺しに来た。だが、その時、怪人竜王三は、高速移動をして、行動不能になるピストルの玉をよけて、襲い掛かった。【うわー】出動した警察は、全員いなくなった。その時、近藤美千代が来て、変身した。「ピカーン」そして、仮面ライダーは、マッハトルネードスラッシュを使った。「ズッバ」すると、竜王三は、必殺技を使った。だが、仮面ライダーは、よけた。そして、仮面ライダーは、ライトニングドラゴンブラストを使った。「ウギャー」怪人竜王三は、封印された。

その後、熊本に、工藤雅信が現れた。熊本は、一瞬にして、滅びの道へと変えて見せた。その時、出張で、熊本にいた近藤美千代が、工藤雅信をみた。すると、工藤雅信は、近藤美千代と、闘いになった。変身した。すると、工藤雅信も変身した。そして、ショッカー軍団長になった。そして、工藤雅信は、地獄の破壊スキャナーをした。だが、それを、仮面ライダーは、ガードした。そして、仮面ライダーは、ドラゴニックブラスターをした。だが、反撃した。そして、工藤雅信は、異次元波動拳をした。仮面ライダーは、防御した。そして、シャイニングブラスターキヤノンを使った。「ウギャー」工藤雅信は、焼け焦げた。
まだ戦いは続く

第四話「斎藤政次の支配」

私は、斎藤政次である。私は、すぐに、秋葉原に、怪人近藤竜山を送り込んだ。そして、怪人竜山は、市民に椅子を投げつけて、攻撃した。すると、警察が来て、怪人近藤竜山を止めようとした。すると、怪人近藤竜山は、警察に対して、吸血カラスを呼んで、アタックした。『うぎゃー』警察は、39人以外全員焼き焦げた。そして、市民を殺そうと、怪人近藤竜山が迫ってきた時に、近藤美千代と、その弁護士のスタッフ役の工藤雅文が、変身した。そして、仮面ライダードラゴンは、ライトニングカースをした。そして、仮面ライダーフェニックスは、ブラスタージャイロシュートをした。『グワー!』だが、怪人近藤竜山は、野獣化して、反撃に出た。ライトニングニードルを使った。すると、怪人近藤竜山は、よけた。そして、フルパワージェットスピードウルフゾーンを使った。すると、幻覚に襲われた。そして、狼達がかなりいることが分かった。そして、仮面ライダードラゴンと、仮面ライダーフェニックスは、攻撃が通じなかった。そして、『うわー』バキューン仮面ライダードラゴンと、フェニックスに、5%の勝率が上がった。そして、仮面ライダードラゴンと、仮面ライダーフェニックスは、ライトニングワールドと、バーニンジ・エンドをした。『キャー』怪人近藤竜山は、封印された。

その後、怪人魔王・竜山が、鹿児島に出た。怪人魔王・竜山は、市民を妖怪で驚かせて、気絶させた。その時、警察が来て、魔王・竜山を撃ち殺そうとした。だが、魔王・竜山は、カラス天狗を呼んで、カラス天狗に、『警察が気絶するぐらいで良いからやってくれ』「は!」すると、警察は、すぐに、『ばたばた!』と倒れた。そして、魔王・竜山は、市民と警察を丸ごと、牢獄のトラックに監禁しようとするところを見た。近藤美千代と、工藤雅文は、急いで、変身した。そして、仮面ライダーは、ライトニングトルネードをした。だが、カラス天狗に任せた。その間に、私は、地割れ妖怪弾をして、逃げた。魔王・竜山は、そして、基地に戻った。その後、緊急会議をした。ボスである、斎藤政次は、全て、ショッカーにしろと命じた。わたしは、それでは、意味がないといい、私は、それでは、奴隷として扱うということもあるのではないかといった。それは、よい考えかもしれない。責任は、お前がとれよといった。「は!」そして、魔王・竜山は、これから市民を、奴隷として扱うことにした。そして、魔王・竜山は、鹿児島の地面を砂にした。「バキューン」そして、奴隷になった市民は、普段の生活を、見られることになってしまった。その恐怖から、逃げ出そうとする人が大勢いた。その人たちは、夜になると、食べられた。すると、市長であった、近藤久礼世が、魔王・竜山に抗議を申し上げた。『この状態では、市民がいかるどうすれば良いか。』すると、怪人達に、警備を任せた。市民の怒りは、収まった。その後、私は、食べた怪人から、ショッカーの分解酵素で、元の人間へと戻して、怪人は、消滅した。そして、魔王・竜山は、近藤弁護士事務所に、挑戦状を送った。近藤弁護士事務所から、電話が来た。「拉致した者たちは、大丈夫か。」「ああ」『証拠を見せろ』「ほら」『わかった。』決闘は、明日の3時でよいか。分かった。その後、首筋のエリスに、自分が、いなくなった時に引き渡すことをやくそくした。その後、魔王・竜山は、三時にバラ園で、合流した。すると、近藤美千代と、工藤雅文は、変身した。そして、仮面ライダードラゴンと、仮面ライダーフェニックスは、ライトニングドレイン・バーニングクラッシャーをした。魔王・竜山は、それに対して,九尾火炎波をやった。『ズドドドーン』同じくらいの威力だったため、ダメージは、与えられなかった。そして、魔王・竜山は、妖怪軍団火炎砲をした。「ズドドーン」『うぎゃー』そして、仮面ライダードラゴンと、仮面ライダーフェニックスは、50%の攻撃力を失った。その後、仮面ライダードラゴンは、ドラゴンフォームになった。そして、ドラゴンライトニングスラッシュと、仮面ライダーフェニックスは、バーニング・ザ・エンドをした。だが、魔王・竜山は、反抗しようとしたが、妖力が足りなくなり、『うぎゃー』結局は、封印された。

その後、魔王・竜山から土地を引き継がれた首筋のエリスが来た。近藤美千代と、工藤雅文は、変身した。そして、対決した。すると、仮面ライダードラゴンと、仮面ライダーフェニックスは、ライトニングシャイントルネードと、バーニングシャインアタックをした。首筋のエリスのスキルの近距離爆破で、無力だった。そして、首筋のエリスの攻撃地獄のデスカノン『うぎゃー』仮面ライダー達は、無力に散った。そして、首筋のエリスは、次のボスになった。その後、近藤美千代と、工藤雅文が、また来た。すると、変身した。そして、対決した。だが、刃が立たなかった。そのとき、謎のライダーが来た。謎のライダーは、クリムゾンシャインアタックをした。「うぎゃー」首筋のエリスは、焼け焦げた。そして、市民は、開放された。

その後、斎藤政次は、すぐに、山口を支配した。すると、警察が来て、ピストルの弾が通じなかった。その時、近藤美千代と、工藤雅文が来て、変身した。そして、仮面ライダードラゴンと、仮面ライダーフェニックスは、ドラゴノイドザスラッシュをした。そして、マキシマムエンドバーニングワールドをした。だが、斎藤政治は、スプラッシュエンドをして、反抗した。だが、その抵抗も無駄だった。そして、「うわー」斎藤政次は、焼け焦げた。これからも続く。

第五話「斎藤柾推の支配」

主人公 斎藤柾推18歳187cm 必殺技抹殺犬 弱点30分しか戦えない。蜘蛛の巣アンデッド焼き焦げる。
怪人竜ケ崎バサラ12歳186cm スキル円周爆破・氷結 必殺技ドリル爆破弾 弱点30分しか戦えない。焼き焦げる。
禁止事項牛肉全般人間解放時間朝から昼まで。怪人開放時間夕方から、朝日が昇るまで。有効怪人警備
箱根
仮面ライダードラゴン24歳弁護士 スキル電撃 必殺技ドラゴンファイナルスラシュ 弱点ベルトが壊れると戦闘不能になる。
仮面ライダーフェニックス25歳弁護士 スキル炎 必殺技バーニグマキシマムワールド 弱点ベルトを狙われると戦闘不能になる。

私は、斎藤柾推である。私は、箱根に怪人竜ケ崎バサラを、送り込んだ。すると、竜ケ崎バサラは、椅子を市民に投げつけて、気絶させた。すると、警察は、銃で対抗した。だが、竜ケ崎バサラのスキルで、弾丸は、通じなかった。「うわー」そして、竜ケ崎バサラは、すぐに、市民と警察を根こそぎ牢獄付のトラックに入れた。それを見ていた、近藤美千代と、工藤雅文は、変身して、仮面ライダードラゴンと、仮面ライダーフェニックスになった。そして、ライトニングスラッシャ―と、グラビティーブラストをした。すると、私は、氷結で、ガードした。そして、竜ケ崎バサラは、円周爆破をした。「ズドーン」「うぎゃー」仮面ライダードラゴンと、仮面ライダーフェニックスは、刃が立たなかった。そのあいだに、私は、基地に戻った。その後、私は、基地で、緊急会議をした。そして、奴隷にすることにした。
そして、奴隷になった市民は、恐怖を感じて、普段の生活を見られてしまい、どうすればよいかわからないので、市長に頼んで、抗議してもらった。すると、竜ケ崎バサラは、怪人に警備してもらう事をするようにした。すると、市民の怒りは収まった。その後、竜ケ崎バサラは、仮面ライダードラゴンとフェニックスは戦った。すると、変身した。その後、ドラゴンシャイニングストームをして、竜ケ崎バサラは、焼き焦げた。「うわー」
その後、ボスの斎藤柾推と、仮面ライダー変身して、仮面ライダードラゴンと、フェニックスが、ドラゴンマキシマムサンダーと、ストリームスプリットフェニックスをした。すると、斎藤柾推がガードできなかったそして、仮面ライダーは、勝った。これから戦いは続く

「第六話:ショッカーが生みだした大怪獣ザークシジュアスの仮面ライダー抹殺計画」

主人公ザークシジュアスjr 12歳120m290万トン スキル集団攻撃 必殺技ミクロデストロイ多細胞破壊キャノン 弱点焼き焦げる。
合体ザークジュニアス 全長230m500万トン 必殺技デストロイ多細胞原子破壊ビーム 弱点焼き焦げる。
仮面ライダードラゴン 34歳弁護士180cm 必殺技マキシマムライトニングスラッシャー弱点ベルトを破壊されると戦闘不能になる。
仮面ライダーフェニックス 32歳弁護士180cm 必殺技バーニングスプリングハリケーンアタック 弱点ベルトを破壊されると戦闘不能になる。
謎のライダー24歳検事180㎝ 必殺技マキシマムキック弱点ベルトを破壊されると戦闘不能になる。
戦闘地域福岡~日本
私は、ザークシジュアスjrである。福岡の市民を、生贄にするために、牢獄入りのトラックに、入れようとした。すると、警察が来て、止めようとした。だが、ザークジュニアスjrは、集団で、攻撃してきた。すると、警察は、手も足も出ずに、破壊されてしまい、市民は、牢獄に入った。その時に、近藤美千代と、工藤雅文が、変身した。すると、ザークシジュニアスjrは、集団攻撃をした。そして、仮面ライダードラゴンは、ライトニングトルネードをした。仮面ライダーフェニックスは、バーニングティバインドをした。「ズドーン!29匹燃え尽きた。だが、全て燃え尽きなかった。21千匹残った。「うぎゃー」仮面ライダーたちは、抹殺された。そして、生贄になった市民は、すぐに、ザークジュニアスの餌食になった。その後、ザークジュニアスjrは、謎の仮面ライダーと、対決した。そして、謎の仮面ライダーは、クリムゾンスプリングアタックをした。すると、ザークジュニアjrは、ほぼ全滅した。

すると、合体して、ザークジュニアスになった「ズドドドーン!」日本全体が、殲滅範囲になった。すると、国際連盟が、動き出した。F14機と、ステルス戦闘機が来た。『ズドドドドドドドーン!』だが、全然ミサイル等は、まるで、効かなかった。そして、ザークジュニアスは、デストロイ多細胞原子破壊ビームをした。『キャー』全滅した。その時、謎の仮面ライダーが来た。そして、ドラゴノイドバスターマキシマムストライクをした。化学バリア創った。バリアを破って、攻撃が当たった。すると、『キュア―』だが、けがをしただけだった。その後、デストロイ多細胞原子破壊ビームをした。謎の仮面ライダーは、バリアを張った。そして、謎の仮面ライダーは、ザークジュニアはマキシマムキックで倒した。『あぎゃー』「ボドーン」続く。

第七話「暗黒死神の封印解かれる。」

あれから3年後、日本は、平和を取り戻しつつあった。だが私は、暗黒死神である。私は怪人バーザークを山口に送った。すると、バーザークは、山口を一瞬で滅ぼす前に、市民たちを、牢獄入りのトラックに入れ、その間に、加々美宗太郎は、変身して、戦った。仮面ライダーサソ―ジュは、マキシマムスピニングアタックをした。だが、バーザークは、その攻撃をかわし、龍残撃をした。「うぎゃー」仮面ライダーサーソ―ジュは、歯が立たなかった。そのご、バーザークは、牢獄入りにされた市民を奴隷にした。その後、街を消滅しようと、部下のドラゴンアンデッドレベル50を、丁寧に送った。すると、ドラゴンアンデッドを、封印しに、変身した。ブリザードウォールをした。すると、ドラゴンアンデッドの身動きができなくなった。そして、マキシマムストライクをした。だが、バリアを張っていて、失敗した。そのご、ドラゴンアンデッドは、天空の裁きをした。だが、仮面ライダーサソ―ジュは、ガードをした。そして、シャイニングバーストをした。『うぎゃー』ドラゴンアンデッドを封印し、そのカードを、近藤美千代に与えて、ライダーベルトも与えた。その後「変身」そして、仮面ライダードラゴンになり、その後、怪人バーザークに、戦いを挑んだ。怪人バーザークは、ドラゴニックバーストをした。私たちは、スパーキングガトリングショットをした。「うぎゃー」怪人バーザークは、焼き焦げた。市民は、解放された。

その後、暗黒死神と戦った。すると、暗黒死神は、鳳凰の剣を出し、黒点のミサイルで、仮面ライダードラゴンと、仮面ライダーサソ―ジュをほんろうした。だが、仮面ライダードラゴンは、アンデッドの全ての能力を使い、ドラゴンフォームになった。そして、仮面ライダーサソ―ジュと一緒に、クロスオーバードライブをした。すると、パワーアップした。槍でトルネードキャノンをした。ドラゴニッククロスストレートフラッシュをした。暗黒アンデッドは、バリアを張った。すると失敗した。その後、暗黒死神は、龍の陰画の炎をした。だが、仮面ライダードラゴンと、仮面ライダーサソージュは、スパークスピニングガードをして、攻撃を防いだ。そして、暗黒死神に、スパーキングスラッシュをした。「うわー」【ズドドドドーン】暗黒死神は、焼き焦げた。戦いは、続く

第八話「仮面ライダー殲滅作戦」

私は、魔王である。魔王は、仮面ライダーを滅ぼすために、魔界から、地獄の使徒、ウルフ魔王を送り込み、そして、強大な力で、東京を滅びの歌で、滅ぼす前に、市民をおそった。すると、警察が来て、ウルフ魔王を撃った弾丸は、みえなくなり、攻撃は、無効になった。その後私は市民と、警察を、牢獄に入れて、地獄の門で、待っていた。そして、東京を滅ぼそうとした。その前に、加々美宗太郎が、本物仮面ライダーサソージュになった。すると、ウルフ魔王は、変身して、偽仮面ライダーサソージュになった。すると、本物仮面ライダーサソージュは、スパーキングファイナルスプリットニードルハリケーンをした。だが、偽仮面ライダーサソージュは、スプリットシャイニングDバリアをした。すると、攻撃が、跳ね返された。『うわー』そして、本物仮面ライダーサソージュは、刃が立たなかった。そして、東京は、滅ぼされた。すると、市民を新型怪人に変えた。そして、旧怪人を倒せ。という命令が出た。『うわー』そして、それを聞いた。構築し、設計したのが、仮面ライダードラゴンである。近藤美千代は、助けに来た。だが、もう手遅れだった。すべてのカードの中で、8枚が、生き残っていた。その後、近藤美千代は、新型怪人に、恨みを抱くようになった。その後、新型怪人を、仮面ライダードラゴン『コピー』に吸収させた。そして、怪人にさせた売人ウルフ魔王と、魔王を許すことが出来なくなっていた。すると、ウルフ魔王と、魔王が、川越に出た。そして、川越市に魔力で、町ごと破壊しようとしていた。その時、近藤美千代と、加々美宗太郎が来た。「仮面ライダー諸君!またやられに来たのか」『変身』『変身』・『変身』「変身」本物の仮面ライダードラゴンと、偽の仮面ライダードラゴン・本物の仮面ライダーサソージュと、偽仮面ライダーサソージュが戦っていた。本物の仮面ライダードラゴンは、スパーキングトルネードをした。すると、偽仮面ライダードラゴンは、RドラゴンDシールドをした。「ズドドドドドドドドババ」『バキューン』防御された。そして、偽仮面ライダードラゴンは、シャドウクロスブラストをした。本物仮面ライダードラゴンは、スプラッシュガードをした。そして、本物仮面ライダーは、シャイニングクロスブロストハリケーンスラッシュをした。「うわー」偽仮面ライダードラゴンのベルトが壊れかけた。だが、その次の瞬間、バーストウイニングショトをした。本物仮面ライダードラゴンは、ブラストダイヤガードをした。防御できた。ベルトが壊れて、正体がばれた。魔王だったのだ。その間、本物の仮面ライダーサソージュと、偽の仮面ライダーサソージュが戦っていた。本物の仮面ライダーサソージュは、サザンクロスアップドラゴンキャノンをした。すると、偽仮面ライダーサソージュは、クロスオーバーガードをした。『攻撃を跳ね返した』「うわー」本物仮面ライダーサソージュは、攻撃をかわしきれなかた。すると、本物仮面ライダーサソージュは、すぐに、クロスオーバードライブをして、マキシマムシャイニングプラズマキックをした。だが、偽仮面ライダーサソージュは、奥義ドラゴン爆龍波動バリアを使った。だが、痛恨の一撃を与えた。そして、偽仮面ライダーサソージュのベルトが、破壊されて、正体が暴かれた。ウルフ魔王だったのだ。そして、ウルフ魔王と、仮面ライダーサソージュと、魔王と、仮面ライダードラゴンの第二戦が始まった。すると、魔王はギャラクシーエンドドラゴンブレイクをした。仮面ライダードラゴンは、ドラゴンブリザードシールドをした。ギリギリの所で、防ぎ切った。その間に魔王は、空中に飛んだ。そして、羽ができて、空中500メートルから、魔王は、破滅ボールを撃った。仮面ライダードラゴンはシールドを張ったが、うまくいかずに、貫通した。(ウギャー)骨折した。そして、仮面ライダードラゴンは、ストライクハリケーンをした。(ウギャー)60のダメージを与えた。魔王は、破滅の支配力を使い、仮面ライダードラゴンを、破壊しようとした。すると、仮面ライダードラゴンは、クロスハリケーンバーストをした.[うわー]魔王に、79のダメージを与えた。すると、仮面ライダードラゴンは、ドラゴンネクストハリケーンをした。キャー魔王は、陸地に落ちた。その後、魔王は、王のスピアをして、仮面ライダードラゴンのベルトを狙った。(うわー)ズドーンだが、うまくいかずに、滅ぼされた。うわー魔界は、滅びようとしていたすると、人間界を復讐することを誓った。
その頃、ウルフ魔王と、仮面ライダーサソージュは、対決した。まず、ウルフ魔王は、地獄の火炎をした。「ズドーン」だが、仮面ライダーサソージュは、スパーキングミラージュをした。すると、ガードできた。その後、地獄の魔龍で、火炎をした。(ウギャー)仮面ライダーサソージュは、ブレイクスパーキングフラッシュをした。だが、龍の盾を使い、防御した。その後、ウルフ。魔王は、地獄の火炎魔鏡をした。仮面ライダーサソージュに響かせた「キャー」仮面ライダーサソージュは、600のダメージを全身に与え、骨折が、13ヶ所以上見つかった。それをがまんして、ストレートスパーキングをした。だが、シールドをした。すると、サソージュは、高速移動をして、シールドをしているウルフ魔王の首を横から、けった。「うギャー」ウルフ魔王は、攻撃が、直撃した。「うわー」ウルフ魔王は、700%のダメージを与えやられた。地獄の王が、やられた影響で、地獄は、人間界に復讐することを誓った。

第九話「仮面ライダー殲滅作戦2」

私は、魔王の王子プロメテウス王子だ。私は、まず、人間界の中の仮面ライダーを今度こそ消滅させようと、地獄の王子サラ王子と契約する時に、天界が、邪魔になった。すると、天界は、ハデスと、話し合いをした。すると、ハデスは、分かった。人間界を、なるべくなら、残すよう努力してみると、行った。そして、天界と、ハデスは、別れた。そして、地獄の王子サラと、魔王の王子プロメテウスはてを組んだ。そして、次元の裂け目から、人間界に、来た。そして、私たちは、まず、日本人達を全員、檻の中にした。そして、その時警察が来て、警察が弾丸撃った。すると、その弾丸を見えるようにした。そして、弾丸を避け、警察も檻に入れた。そして、地獄行トラックを発車させようとした。そのとき、近藤美千代が来た。すると、魔王が、相手になった。近藤美千代は、変身した。すると、仮面ライダードラゴンになった。そして、仮面ライダードラゴンは、スパークサンダーをした。すると、私は、悪魔堕しをした「うわー」すると、仮面ライダードラゴンは、衝撃が、相手の方が強かったため、仮面ライダードラゴンは、敗れた。「うわー」その後、悪魔は、仮面ライダー―によって倒された。その後、ご主人である、私プロテウス王子は、まず、日本界の人たちをどうすれば生き返って、人間界に戻すことを、考えた。すると、人間界を滅ぼさないためには、人間界の人たちをみんな奴隷にして、その後、天界に戻して、人間界に戻すことにした。
その後、挑戦状をたたきつけた。すると、近藤美千代と、加々美宗太郎は、一緒に、人間界を守るために、戦うことにした。「変身」「変身」すると、私達プロメテウス王と、暗黒神ハデスと、サラ王子と、九尾は、戦った。すると、仮面ライダードラゴンは、ドラゴンフォームになった。そして、ハデスと、プロメテウス王子に、ドラゴニックサンダーをした。『ズドーン』だが、ハデスと、プロメテウス王子は、魔王の宝石を使い、ガードした。その後、プロメテウス王子と、ハデスは、悪魔の衝撃波を使い、仮面ライダードラゴンに、700のダメージを与えた。すると、仮面ライダードラゴンは、モードチェンジをした。すると、仮面ライダードラゴンザダーックになった。すると、仮面ライダーザッダークは、クリムゾントルネードスパーキングスラッシュをした。だが、プロメテウス王子とハデスは、魔龍の盾をした。「バリバリバリ」攻撃を吸収して、やっとの思いで、攻撃を防いだ。その後、プロメテウス王子と、ハデスは、ウイニングブラストカノン魔王斬弾をした。すると、仮面ライダードラゴンザダーックは、シャイニングダークシールドをした。だが、貫通した。「うわー」その後、仮面ライダードラゴンザッダークは、60ヶ所
の骨折をした。それをがまんして、ブラスタートルネードスパーキングラッシュをした。『ズドーン』すると、魔王の宝石をした。だが、貫通した。「うわー」すると、20のダメージを与えただけだった。その後、魔王と、ハデスは、魔王の怒りをした。『ズドーン』[うわー]仮面ライダードラゴンザダッークは、変身が溶けてしまい、その後、変身ベルトを回収に来た。魔界は、平和を取り戻しつつあった。
その頃、地獄の王子と、九尾と、仮面ライダーサソージュが、戦っていった。サソージュは、地獄の王子サラ王子と、九尾に、コッメットハンマーをした。すると、さらおうと、九尾は、地獄の倍増鬼を使い、二倍にして、跳ね返した。「うわー」仮面ライダーサソージュは、貫通した。50のダメージを与えた。すると、地獄の王子サラ王子と、九尾は、完全暗黒地獄球を造りそれを、放った。仮面ライダーサソージュは、シャイニングブラストシールドを使った。だが、70%しか吸収できなくて後は、貫通した。400万500のダメージを与えた。8カッショの骨に異常が見られた。それでも、戦った。仮面ライダーサソージュは、ウイニングバーストトルネードをした。すると、地獄の王子サラ王子と、九尾は、シールドで、ガードした。その後、仮面ライダーサソージュは、ウイニングバスターをした。『ウギャー』600のダメージを与えた。すると、地獄の王子サラの王子と、九尾は、最後の地獄球をした。「うわー」シールドを使った。だが、出来なかった。(ズバババババババッバ)「ウギャー」仮面ライダーサソージュのライダーベルトが、壊れて、変身が、溶けた。その後、ライダーベルトを回収した。
そして、地獄は、平和になりつつあった。その後、人間達を、下界に卸すための準備をした。そのために、奴隷であった人間達を、すべて、天界に、戻して、そして、そこから、奴隷であった人間達を、人間界に戻した。その後、人間界は、平和にするという契約をした。そして、人間界に平和が、そう続かなかった。続く

第十話「人間界が作り出したい違法兵器」

私は、暗黒ショッカー大魔王である。私は、人間界の山口県西天皇弾を使って、住民を消滅しようとした。それを察知した、地獄の王子サラ王子は、魔界の王子に連絡して、住民を、助けるようにした。だが、それもむなしく、ショッカー大魔王に見つかり、サラ王子と、九尾と、ショッカー大魔王と、魔界の王子と、暗黒神ハデスの戦いになった。人間界では異常な天候が続いていた。すると、人間界を取り戻すために、サラ王子と、九尾は、ショッカー大魔王に、暗黒爆龍陣と、龍王魔王弾をした。すると、ショッカー大魔王は、四天王爆龍刃を使い、威力が同じだったので、引き分けだった。『バキューン』その後、サラ王子と、九尾は、ショッカー大魔王に、魔王の怒りと、暗黒地獄球をした。『ウギャー』ショッカー大魔王に120のダメージを与えた。すると、ショッカー大魔王は、サラ王子と、九尾に、暗黒魔界龍王サンダーハリケーンをした。「うぎゃー」サラ王子と、九尾の妖力が、あと少しになってしまった。すると、妖力を最後に集めて、暗黒魔道粒子砲を使った。『うわー』ショッカー大魔王は、妖力が激減した。そして、ショッカー大魔王は、九尾と、サラ王子に、絶滅破壊砲を使い、サラ王子と、九尾は消滅した。そのあと、
魔界の王子プロメテウス王子と、暗黒神ハデスが来て、ショッカー大魔王を倒しに来た。すると、ショッカー大魔王は、暗黒魔人弾をした。すると、それを、魔界の王子と、暗黒神ハデスは、ガードした。その後、暗黒神ハデスと、魔界の王子プロメテウスは、魔界の悪魔龍砲弾を使い、ショッカー大魔王に、貫通ダメージを与えて、魔力を激減させた。その後、暗黒神ハデスと、魔界の王子プロメテウスに、ショッカー大魔王は、壊滅の砲弾をした。『ズドーン』1600のダメージをした。その後、魔力が激減した。そして、魔界の王子プロメテウスと、暗黒神ハデスは、暗黒の撃滅をした。すると、それに対し、ショッカー大魔王は、壊滅の破壊砲をした。『ズドドドドド―ン』魔界の王子プロメテウスと暗黒神ハデスは、後は、お前らだけだ。『ライダーベルトを地獄から、復活させた。そして、仮面ライダーフェニックスも復活させた。』その後、暗黒神ハデスと、魔界の王子プロメテウスは、消滅した「うわー」その後、近藤美千代は、変身した。仮面ライダードラゴンになった。仮面ライダーサソージュになった。地獄から復活した、仮面ライダーフェニックスは、ショッカー大魔王と、戦った。ショッカー大魔王は、仮面ライダー達に、暗黒魔竜瀧をした。すると、仮面ライダー達はガードした。「このていどの魔力では、たおせないぞ!」ショッカー大魔王は、『なに、人間程度が、私の攻撃を、防ぐなどありえない!』
そして、仮面ライダー達は、一撃必殺暗黒地獄マキシマムドラゴンプラズマキックをした。「うわー」『この人間風情が-』「なにー」『人間風情に負けるなどこの私がありえん!』「ずどーん!」「うぎゃー!」暗黒ショッカー大魔王は、陸地の上に落ち爆破した。『バゴーン!』完

仮面ライダードラゴン

仮面ライダードラゴン

  • 小説
  • 短編
  • 全年齢対象
更新日
登録日
2017-12-16

Copyrighted
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  1. 第一話「主人公近藤雄之助」
  2. 第2話「工藤将斬の支配」
  3. 第三話「工藤雅信の支配」
  4. 第四話「斎藤政次の支配」
  5. 第五話「斎藤柾推の支配」
  6. 「第六話:ショッカーが生みだした大怪獣ザークシジュアスの仮面ライダー抹殺計画」
  7. 第七話「暗黒死神の封印解かれる。」
  8. 第八話「仮面ライダー殲滅作戦」
  9. 第九話「仮面ライダー殲滅作戦2」
  10. 第十話「人間界が作り出したい違法兵器」