*星空文庫

バイトと今があるから

猫 (笑) 作


いつも変わらない日常。風邪でしんどい時に限って親から連絡
今から家に来てと言われた
本当はアパートで寝たいのに無視とかすると
しつこいから電話で
「わかった」一言だけ言って電話切った
私は親の家に向かった
自分の家から歩いて10分かかないところに住んけど
まだ1人暮らし初めて・・・・・3日
アパートは食べる、寝る感じで、この3日過ごした
私自信。料理とか得意じゃないから
台所には全然立たない、だから凄く綺麗
あぁーもう明日バイトなのに
なんで電話とかするかなーー
少しイライラして親の家に続く道を歩いてる
んーふと
昔のこと思い出す
小さい時はよくここあるいたなぁって
今じゃ自転車で行けばすぐ着く
でも漕ぐのがめんどくさい

すぐ親の用事終わらせて帰ろう
「うん」自分の心に決めて
家についた
やっぱり
家の手伝いだった
あー自分の家すらなにもしてないのになんで
実家の手伝いしないと駄目?
あぁー嫌になる
これから適当に用事なるとか言ってキャンセルすれば
良かった
えーこんな重たい家具移動してどうするの
思ったけど
結果。家の半分以上
手伝いしてしまった
あー明日のバイト絶対影響するじゃん


「ちなつーーー」って親に呼ばれた

「はーーーーい」返事した
親の声聞こえたところ向かうと
お昼なにするって話だった
そのくらい呼んだ??はぁー無いわ~
お昼くらい自分で買うから
と言ったけどなに買うかな
すぐ決めること出来ない自分が嫌で直したいけど
中々直らない
あーまだ掃除終わらない
はぁー疲れた
もう帰りたい
千夏
「ねーまだ終わらないの」親に言う

「まだ初めて・・・・・」一瞬沈黙なって
「じゃこれで足りるでしょ」
2千円渡された・・・・・あーまぁまぁところで
食べること出来るけど
んー
急にお寿司食べたくなって。1人でスーパー行くことした
5分?10分?歩くとついて辺り見るとお寿司置いてあるところまで急いで
大好きなサーモンのお寿司見つけて!!
最後の1個あって良かった少しだけホットした
まぁーサーモン以外入っているけど
要らないやつは親にあげるかな
少しだけいい案が浮かんだ。あーレジ凄く混んでる
こっちはまだ都会と違って
1個1個レジに通さないと終わらないシステムだ
都会なら一瞬で終わるのになんか不便を感じた。
突然、彼氏から
「You should think only about the people you love」
LINEで来たから

「なんて書いてるの」聞いた
さとし
「え!?(笑)」
「愛する人のことだけを思えばいいだよ」

「ばか」本気で照れた
こんなスーパーで
1人で顔が真っ赤でなんか恥ずかしい
それからどう返事していいのか
今考えてる。


「ありがとう」
今、返事した。
さっきまで嫌だったけど
一瞬で消えた(笑)
私が知ってる英語は
「I love you」しか知らない
それを彼氏に送った。
・・・・・
また親から電話きた

「いつまで買い物してるの早く帰って来なさい」
それで切れた
はぁー今気分良かったのに
一気に嫌な気分に落ちた
最悪。
嗚呼早く同棲したい、今密かの夢(笑)

『バイトと今があるから』

『バイトと今があるから』 猫 (笑) 作

  • 小説
  • 掌編
  • 青春
  • 恋愛
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2017-12-07
Copyrighted

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