*星空文庫

「いい人」のやめかた

none 作


いい人をやめるには
自己肯定感を高める

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「いい人」でいることはつかれる
まじめ、几帳面、優しい
これらのタイプがもっともうつになりやすいといわれる

「いい人」は自分を殺して他人の都合を優先するのでストレスがたまる
そのうえ他人からは「神経質、堅苦しい、優柔不断」な人物だと思われたりする

思われてなかったとしても
「いい人」は他人からの悪い評価をおそれて神経質になってしまう
それはその人が「いい人」だとまわりから思われたいからだ

もし「あの人に嫌われたかもしれない」
「嫌われるような言動をとってしまったかもしれない」
という思いがよぎっただけで「いい人」はパニックになる

「いい人」であろうとするほど、無理がでてくたびれてしまう
しかも期待するほどいい人アピールは他人には届かない
カラ回りして終わることがおおい

この負のループから逃れて、自分らしく楽に生きるためには
自己肯定感を高めることが有効だとおもう

ここでは自己肯定感を高めるための方法を、3ステップにわけて解説したい

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ステップ1

自分のよい部分とダメな部分を素直にうけいれる
 正しい自己認識をもつことで、現実と理想のギャップがへり、「いい人」像への変身願望がやわらぐ

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ステップ2

したいことは何なのか、したくないことは何なのか、自分のなかでハッキリさせる
 他人の要望に流されそうになったとき、自分はどうしたいのかを伝えられるようになる。

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ステップ3

なるようにしかならない、と考える
 他人の気持ちなど想像してもわからないことは放っておく。嫌われたらそういうこともあるのだとあきらめる

『「いい人」のやめかた』

『「いい人」のやめかた』 none 作

  • 随筆・エッセイ
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2017-11-14
Copyrighted

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