*星空文庫

引きこもり・ニートから社会復帰する方法

none 作

引きこもり・ニートの人が社会復帰するための方法
ここでは3つ紹介したい

1.NPO団体などに相談する
2.ハードルの低いアルバイトする
3.職業訓練校に通う

一つずつ詳しくみていくと
1 NPOなどに相談する
ネットで検索すれば引きこもりの社会復帰を支援している団体がたくさん出てくる
たいてい電話で予約してから来所→相談のながれになるとおもう
どうしていいのかわからんという人はまずそういった支援団体に電話するといい

2.アルバイトする
引きこもりの人におすすめのアルバイトは
・新聞配達
・コンビニ(深夜)
だ。
なぜかというと、まず採用される確率が高い。
それからコミュニケーション能力がほとんど必要とされない

まず新聞配達は仕事中まったく人と話さないですむ
コンビニも夜勤だと人があまり来ない。それにお客さんとは機械的にやりとりすればいいだけなので楽だ

ただし大変な部分もある
新聞配達は早起きするのが大変
コンビニは徹夜するのが大変
でも他のアルバイトに比べたらずっと楽だ
とにかく自分にとってハードルの低そうなアルバイトをさがして応募してみよう
さいしょは大変かもしれないが働いていればじょじょに自信がついてくる

3.訓練校に通う
ハローワークではさまざまな職業訓練を実施している
そのなかから選んで申しこむと3〜6ヶ月訓練を受けることができる
授業料は無料だったはず
ただ教科書代と交通費は払うひつようがある
ぜったいに就職できるとはかぎらないが、学校にいくことで生活のリズムが規則正しくなるし、クラスメートとの交流もあるのでコミュニケーションの練習にもなる

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おわりに
引きこもりの人にとっていちばん大切なのは「自信をとりもどす」ことだとおもう
自信をとりもどすためには、じぶんでいろいろ行動してみて「できることを増やす」ことだ
たとえば電話をかけるだとか、毎日散歩に出かけるだとか、小さなことでいいので新しいことに挑戦する
そうすれば「ああ自分もやればできるんだな」と自信がついて、またべつのことに挑戦する意欲がでてくる
そして行動範囲も自然とひろがっていくはずだ

そういう自分もかつて引きこもっていた時期があり、その期間はそうとう苦しんでいた
だけどいろいろな人に相談にのってもらったり、自分なりにいろいろ行動したりして
いまようやく社会復帰といえる状態にまでもってこれた
ほかの人からみたらかなり「遅れをとっている」状態だけれど、自分的には上出来だとおもう

引きこもりの人にはぜひ「行動」を変える努力をしてほしい
「自分」を変えるのは大変だし無理なので、「行動」だけ変える
行動を変えればその人の人生も変わっていくとおもう

以上です

『引きこもり・ニートから社会復帰する方法』

『引きこもり・ニートから社会復帰する方法』 none 作

  • 小説
  • 掌編
  • 全年齢対象
更新日
登録日 2017-11-09
Copyrighted

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